ER/Studioは、多様化、短期化するデータベース設計における飛躍的な生産性の向上を可能にするツールです。ER/Studioの導入により技術習得時間の短縮や工数削減が可能となり、日々成長を続けるデータベースに対する数々のニーズに対応しうるソリューションをもたらしてくれます。
昨年12月バージョン4.3を出荷開始し、今回で5回目のバージョン アップとなるER/Studio 5.1は、対象データベースにOracle
9iを追加、Windows XP対応の他、データ モデル上のオブジェクトにプロパティ情報を追加するアタッチメント機能を始めとした、ユーザーニーズを反映したバージョンとなっています。
| ER/Studio 5.1の新機能は以下のとおりです。 |
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メタデータのカスタマイズ機能 |
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アタッチメント機能はデータ モデル上のオブジェクトにプロパティ情報(日付、外部ファイル、数字、テキストなど)を追加するための機能です。モデル内の重要な情報を高い精度で継続的に管理していくことが可能です。 |
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参照値システム |
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参照値機能は各カラムに格納されるデータの値を明確に定義します。参照値はレポート出力することも可能ですので、データ
モデリングやレポートを通してカラムに格納されるデータの共通認識ができあがり、より精度の高いデータモデルを維持することができます。参照値はER/Studioデータ
ディクショナリとしてモデルに保存され、モデル間で再利用することが可能です。 |
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外部キーの機能拡張 |
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ER/Studio 5.1では、主キーの新しい移行方法、分割キーと部分キーをサポートします。
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分割キー |
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親テーブルから複数カラムの主キーを移行する場合にそのうちいくつかのメンバを主キー領域に、いくつかを非キー領域に分割して移行することが可能になりました。モデリング技法にのみとらわれるのではなく、データベースで実現できる外部キーのあり方をモデル上で表示するための柔軟で強力な表現方法です。 |
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部分キー |
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親テーブルから複数カラムの主キーを移行する場合にそのうちいくつか、またはすべてのメンバをモデル上に表示させないことが可能となりました。ユーザーは2つのテーブルの関係を、従来の移行された主キー制約や外部キー制約ではなく、カスタム
トリガーやアプリケーション ロジックを使用して実現したい場合がありますが、モデル作成者はダイアグラム上の2つのテーブル間にリレーションシップを表示してビジネスルールを説明する必要があります。部分キーはこのようなユーザー及びモデル作成者両方の要求に対応することが可能な柔軟で強力な表現方法です。 |
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オブジェクト 所有者プロパティの追加 |
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各エディタでテーブル、ビューのオブジェクト 所有者情報を定義、編集することが可能です。また、モデル上にオブジェクト所有者を表示させることも可能です。 |
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SQLファイルインポート時のオブジェクト推定機能の追加 |
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今までのER/Studioはリバースエンジニアリング時のみオブジェクトの推定を行うことが可能でした。ER/Studio5.1からはSQLファイルのインポート時にもオブジェクトの推定が可能です。オブジェクトの推定機能では、主キーや外部キー、ドメインを推定してインポート後のモデルに反映することができます。 |
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DB2 OS 390、DB2 UDB、Oracleのストレージオブジェクトをサポート |
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ER/Studio 5.1では、以下のストレージオブジェクトをデータベースに生成、リバースエンジニアリング、マージすることが可能です。 |
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| Oracle7.x - 9i |
テーブル スペース |
| ロールバック セグメント |
| IBM DB2 OS/3906.x - 7.x |
テーブルスペース |
| データベース |
| ストレージ グループ |
| IBM DB2 UDB 5.x - 7.x |
テーブルスペース |
| バッファ プール |
| ノード グループ |
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サポート データベースの追加 |
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・Oracle9i
・IBM DB2 AS400 |
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