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プレスリリース -- 2002年8月9日 --

日揮情報ソフトウェア、Precise/Indepth for DB2 UDB出荷開始

日揮情報ソフトウェア株式会社 (本社:横浜市港北区新横浜 3-6-12、代表取締役社長:安藤 広之)は、システム全体のパフォーマンス管理ソリューション スイートである Precise i3(プリサイス アイキューブ)に新たにIBM DB2 UDBに対応するパフォーマンス管理ソリューションモジュールであるPrecise/Indepth for DB2 UDB Ver.2.0を2002年8月9日より販売を開始いたします。

1997年より培ってきたOracleデータベースのパフォーマンス管理ソリューションPrecise/Indepth for Oracle(旧製品名:Precise/SQL)のテクノロジーを生かし、Precise i3は、新製品となるIBM DB2 ユニバーサルデータベースに対応するモジュールPrecise/Indepth for DB2をラインナップに追加することで、さらに包括的なソリューションとして拡大いたしました。Precise/Indepth for DB2 UDBは、IBM DB2 ユニバーサルデータベースの監視・分析を行い、ボトルネックとなっているSQL文、消費しているリソース状況、非効率なオプティマイザ ステップなどを瞬時に特定し、パフォーマンス問題を解決するために費やす時間を短縮することができ、IT投資効果を最大にすることが可能となります。また、Precise i3の各モジュールと連携して使用することで、Web経由で発生するビジネス トランザクションと、データベース サーバーの状態の関連性を分析できます。

Precise/Indepth for DB2 UDBの機能および特徴は以下のとおりです。

DB2のパフォーマンスデータの表示
  CPUまたはI/O問題、内部待機に費やされている時間、OSリソースの不足およびロッキング問題を知ることが可能です。
SQL文の分析
  Precise/Indepth for DB2では、SQL文の実行計画を詳細に表示し、ステップごとの統計データを表示できます。画面の左右にSQL文のテキストとExplainされた箇所が表示されます。Explainを進めるに従って、対応するSQL文のテキストが隣のウィンドウに表示されます。さらに Precise/Indepth for DB2では、ビューがアクセスされた時に実際に実行されたSQL文を表示できます。
データベース オブジェクトの分析
  Precise/Indepth for DB2には、SQL文の分析の他、データベース オブジェクトをチューニングする機能として、特定の表または索引にアクセスするSQL文を一覧表示させる機能があり、データベース オブジェクトへのアクセス時に各SQL文が消費するリソースの量と種類が表示されます。
表スペースおよびバッファプール分析
  Precise/Indepth for DB2は、表スペースおよびバッファプールI/Oパフォーマンスデータを継続的に収集して保存し、最も頻繁にアクセスされる表スペースや応答時間の最も遅い表スペースを特定します。表および索引の使用状況は時間ごとに記録され、ドリルダウンも可能です。
パフォーマンス ウェアハウスを使用したパフォーマンスデータのアーカイブ
  収集されたパフォーマンス データを蓄積するためのデータ ウェアハウス機能です。この機能を利用すれば、長期的な視点でDB2の動向を評価し、キャパシティ計画を支援することが可能です。
DB2にまったく負荷をかけない
  Precise/Indepth for DB2 UDBは独自のミドルウェアを使用し、高いサンプリング率でDB2から情報を収集します。このため、パフォーマンス問題を抱えているシステムに対してもまったく負荷をかけることなく、多くのパフォーマンス データを収集し、分析することが可能です。
ERPアプリケーションに対応可能なサブセットを提供
  一般的にERPアプリケーションのアーキテクチャはブラックボックス化されているため、データベースのパフォーマンス問題を発見しづらい構造になっています。Precise/Indepth for DB2のテクノロジーを使用したPrecise/Interpointは、DB2上で稼動するERP(SAP/R3)において問題のあるSQL文を、ERPユーザー、モジュール、トランザクション、プログラム、スクリーン、レポートのレベルで特定することを可能にします。




1.国内販売製品
Precise/Indepth for DB2 UDB Ver.2.0
(プリサイス インデプス フォー ディービーツー ユーディービー2.0)

 

2.動作環境について
サーバー
IBM AIX4.2以上(32、64bits)、HP-UX11.0以上(32、64bits)、
Sun Solaris 2.6以上(32、64bits)
クライアント
Microsoft Windows 98、NT SP4以上、2000
サポートするRDBMS
IBM DB2 ユニバーサルデータベース(32、64bits)
Enterprise Edition(EE)、Extended Enterprise Edition(EEE) 6.1、7.1、7.2

 

3.製品リリース・スケジュール
2002年8月9日より日本語版を出荷開始。

 

4.製品販売価格
1,500,000円〜
※それぞれの価格はマシンクラスによって異なる。

 

5.会社概要
Precise Software Solutions, Inc.
(本社:米国マサチューセッツ州ウエストウッド)

Precise Software Solutions (Nasdaq: PRSE) は、アプリケーションのパフォーマンスを管理する総合ソリューションである Precise i3を主要製品とする開発会社です。エンド ユーザーが体感するパフォーマンスを改善し、企業による技術投資の短期間の回収を可能にすることが主な目標です。本社はマサチューセッツ州ウェストウッドです。
Precise i3 は、アプリケーション インフラストラクチャのすべての基幹コンポーネントを継続的に監視および分析することによって、「URL から SQL まで、さらにその先まで」の広い範囲でアプリケーションのパフォーマンスを管理し、問題が発生してエンド ユーザーが体感するパフォーマンスに影響が及ぶ前に、問題を検出し、解決します。Precise i3には、システムの傾向と、正常な状態からの逸脱を検知する機能があり、企業が、IT システムのパフォーマンスの最適化と経営計画の戦略的な進行をバランス良く継続することを可能にします。
Precise Software Solutions社のWebサイト:http://www.precise.com

 

本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
以上


このNewsに関するお問い合わせ先

日揮情報ソフトウェア株式会社 営業推進部
TEL: 03-5778-0262
E-Mail: prodpost@jsys.co.jp

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