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-- 2005年3月16日 --

日揮情報ソフトウェア、ER/Studio 新バージョン6.6.1 及び
チームモデリングをサポートするER/Studio Repository 3.0を販売開始

日揮情報ソフトウェア株式会社 (本社:横浜市港北区新横浜 3-6-12、代表取締役社長:安藤 広之)は、データベース設計/開発ツールであるER/Studioの新バージョン6.6.1とデータモデルを一元的に管理するER/Studio Repository 3.0を2005年3月16日より出荷開始いたします。

ER/Studioは、データベースの論理設計と物理設計、およびデータベースの構築を支援するデータ モデリング ツールです。大規模で複雑なデータベースの構築やメンテナンスを行うデータベース管理者、開発者、データ管理者の日々のニーズを、論理と物理が独立した設計環境で効果的に支援します。
今回のメジャーバージョンアップでは、EA(エンタープライズ アーキテクチャ)で求められるメタデータ管理、BI(ビジネスインテリジェンス)で求められる多次元モデルの分析/設計、より複雑化したスキーマ オブジェクト(トリガー、ストアドプロシージャなど)の依存関係を容易に判読できる視覚化機能、論理設計/物理設計両レイヤの完全分離と綿密な連携など、ますます増大する企業内データをより速く、より読みやすく、より管理しやすくできる機能が強化されています。また、ユーザー様からの要望の多かったMySQLのサポートも新たに追加されました。

さらに、企業内のデータモデルを一元的に管理するER/Studio Repositoryを新たに市場投入いたします。
ER/Studio Repositoryは、業務ごとに散在する複数の企業内データモデルを中央のリポジトリで一元的に管理でき、昨今、話題になっているEAのデータ体系を包括的にカバーします。また、大規模プロジェクトで複数チームが同時並行してモデリングを行う場合、チームを横断し要件を決めなければならないマスターテーブル仕様の共用とチーム間整合調整作業は、対象オブジェクト数が増えるにつれ級数的に複雑化します。ER/Studio Repositoryはこのようなデータモデリングプロジェクトに円滑なコラボレーション作業環境を提供します。

今回発表したER/Studio 6.6.1とER/Studio Repository 3.0は、企業におけるITインフラストラクチャへの投資を最適化して、スタッフの生産性を向上させると共に、企業レベルでのIT化の推進と生産性の向上を目的としています。


ER/Studio 6.6.1について

◇国内販売製品
ER/Studio 6.6.1 (イーアールスタジオ 6.6.1)
     
◇ER/Studio 6.6.1の新機能
 

ユーザー インタフェースの更新
新しいアイコン、ツールバー、およびメニューの動作が実装され、さらに操作性が優れたユーザーインタフェースに一新されました。

 

物理モデルの非正規化マッピング
物理モデルを最適化するための非正規化作業をウィザードにより簡易に実現する6種類の非正規化機能が追加されました(親テーブルに統合、子テーブルに統合、横分割、縦分割、カラムのコピー、テーブル マージ)。この非正規化機能では正規化状態と非正規化状態とのマッピングが保持されるため、全ての非正規化を把握してアプリケーション開発時の重複更新漏れを防ぐこと、非正規化を取り消して瞬時に正規化状態に戻すことが可能になります。

  論物関連
論理モデルと物理モデルとの対応(エンティティとテーブルとの対応、属性とカラムとの対応)が確認できるようになりました。非正規化マッピングを使用した場合でも、論理モデルと物理モデルの双方向での追跡性が維持されるため、データ管理の容易性を確保することができます。

 

スキーマ オブジェクトのリレーションシップ表示
トリガー、ストアド プロシージャ、ファンクション、マテリアライズド ビュー、テーブルスペース、シノニムなどのスキーマ オブジェクトのリレーションシップを物理モデルのダイアグラム ウィンドウで表示できるようになりました。スキーマ オブジェクトの依存関係を容易に把握でき、変更の影響を把握するインパクト解析などを強力に支援します。

 

多次元モデリングのサポート
ファクト、多次元、スノーフレーク、ブリッジ、階層型ナビゲーションなどのタイプのテーブルを新たにサポートし、OLAPシステム、データウェアハウス、およびデータマートに対応した多次元モデリングが可能になりました。

 

新しい比較とマージ機能
各マージ機能(モデル マージ、データベースの更新、および物理モデルの更新)が1つにまとめられ、比較とマージ機能の操作性が大幅に改善されました。

 

図形描画ツール
さまざまな形のオブジェクト(長方形、楕円形、ノートなど)をダイアグラム ウィンドウに描画できるようになりました。

 

メタデータのインポート/エクスポート(オプション)
Meta Integration社のMIMBが実装され、ER/Studioからシームレスにさまざまなツールのメタデータのインポート/エクスポートができるようになりました。XML(DTD)、XMI、ビジネス インテリジェンスのデータ フォーマット(Business Objects、Cognos、およびDB2 Cube Views)など、さまざまなモデリング ツールのデータ フォーマットに対応したインポート/エクスポートができます。

 

印刷機能の強化

 

サポートDBMSの更新
新しく以下のデータベース オブジェクトがサポートされています。
・ MySQL
・ Oracle 10g
・ IBM DB2 UDB 8
・ IBM DB2 AS/400 V5R2
・ Informix Dynamic Server 9.x

 
◇動作環境
 
オペレーティングシステム
   

Windows 98

   

Windows NT 4.0

   

Windows 2000

   

Windows XP

   

Windows Server 2003

 
  サポートするRDBMS
   
Oracle 7.3/8.0.x/8.1.x/9i/10g
   
Sybase System 10.0
   
Sybase Adaptive Server 11.x/12.x
   
Sybase Adaptive Server Anywhere 6/7/8/9
   
Microsoft SQL Server 4.x/6.5/7.0/2000
   
Informix OnLine / SE
   
Informix Dynamic Server 9.x
   
IBM DB2 Common Server
   
IBM DB2 Universal Database 5.x/6.x/7.x/8.x
   
IBM DB2 for OS/390 version 5.x/6.x/7.x
      IBM DB2 AS400 4.x/5.x
   
SQL Anywhere 5.0, Watcom SQL
   
InterBase 4
   
Microsoft Access 2.0/95/97/2000
   
MySQL 3.2/4.x
   
Microsoft Visual FoxPro 2.x/3.x/5.x
   
日立 HiRDB 6.x/7.x
   
日立 HiRDB on XDM (VOS3 XDM/RD E2)
 

ER/Studio Repositoryについて

◇国内販売製品
ER/Studio Repository 3.0 (イーアールスタジオ リポジトリ 3.0)
     
◇主な機能
 

メタデータ管理
ER/Studio Repositoryは、メタデータを集中管理するリポジトリ機能を提供するものです。ER/Studioのメタデータのインポート/エクスポート機能との組み合わせにより、さまざまなBIソリューションのデータモデルをリポジトリに取り込むこともできます。リレーショナル モデルから多次元モデルまで、企業内のあらゆるデータモデルを一元的に管理する環境を構築し、全体最適の視点での計画的かつ効果的なIT投資管理を強力に支援します。

 

エンタープライズ データ ディクショナリ
複数のデータモデルで共通的なデータ定義情報を共有するエンタープライズ データ ディクショナリを活用し、データ定義情報の再利用を促進してデータモデリングの生産性を向上させること、同時並行で開発されるデータモデル相互の矛盾を素早く把握して企業全体の視点からデータモデルの整合性を確保することが可能になります。

  チームモデリング
データモデリングにおけるプロジェクト範囲が広がると、プロジェクトの調整や品質管理はさらに複雑になり、オーバーヘッドも大きくなります。 ER/Studio Repositoryは、このような管理業務の負担を軽減するため、2つのデータモデルの差異を把握し解決する「変更の確認および矛盾の解決」、データモデルの履歴をリポジトリに保存し、その履歴との差異を把握したり、履歴の時点にロールバックしたりできる「名前付きリリース」、モデラーの役割に応じて柔軟かつ強固なアクセス制限を実装する「セキュリティ センター」など、チームモデリングを支援するさまざまな機能を提供します。

 
◇動作環境
 
オペレーティングシステム
   

Windows NT 4.0 (SP6以上)

   

Windows 2000

   

Windows XP

 
  サポートするRDBMS
   
Oracle 8.1.x / 9.0 / 9.2.0 Server
   
Microsoft SQL Server 2000
 

製品リリース・スケジュール

  
2005年3月16日より日本語版を出荷開始
   


製品販売価格

  
<標準価格>
 
ER/Studio \500,000- (Cross-Platform、税別)
ER/Studio Repository
\198,000-/1ユーザ (税別)
   



会社概要
日揮情報ソフトウェア株式会社
日揮情報ソフトウェア株式会社は、総合エンジニアリング会社の日揮株式会社、ならびにシステムインテグレータの日揮情報システム株式会社で、長年培ってきたデータベース設計、開発および運用管理において活用してきた各種ソフトウェア・プロダクトの活用経験を生かし、eビジネス分野等のソフトウェア・ソリューションを支援するツール群の販売、コンサルテーションを事業としております。特に、「海外ソフトウェアの国内マーケティングと販売に特化」し、海外の優れた生産性向上ツールを迅速にお客様へ提供しています。
http://www.jsys-products.com/

 

Embarcadero Technologies, Inc.
Embarcadero Technologies社(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)は最良のデータベース管理ソリューションを提供するというミッションのもと1993年に設立されました。同社製品は、データベースの開発から管理・運用にいたる非常に幅広いフェーズにおいて適用されています。
http://www.embarcadero.com/

 

  ER/Studio 製品紹介ページ
  ER/Studio Repository 製品紹介ページ

  *本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


このNewsに関するお問い合わせ先

日揮情報ソフトウェア株式会社 営業本部 営業推進Gr. 深池

TEL: 03-5778-0262
E-Mail: prodpost@jsys.co.jp
   
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