| -- 2006年10月13日 --
日揮情報ソフトウェア、アプリケーション・ポートフォリオ・マネージメントソリューション「ChangeMiner シリーズ」を販売開始
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日揮情報ソフトウェア株式会社(本社:横浜市港北区新横浜3-6-12、代表取締役社長:安藤広之)は、IT 資産管理ソフトウェアツールを販売している韓国ITPlus Co., Ltd.のアプリケーションポートフォリオ・マネージメント・ソリューション『ChangeMiner シリーズ』を10 月13 日より販売開始いたします。
昨今の情報システム構築の様相は、ビジネススタイルに合わせたスクラッチによるシステム構築から、既存システムの修正改善や再構築といったメンテナンス活動に移行しており、維持管理、修正変更に係わる分析・設計のコストは、情報システム予算の約65%を占めていると言われています。そのため、既存のアプリケーション資産・データ資産を客観的に評価する仕組みと、情報システム投資に対する評価の仕組を確立し、最適化された開発/運用プロセスの構築が、CIO(最高情報責任者)、PM(プロジェクトマネージャー)などのIT マネージメント層にとっての重要な課題となっています。「アプリケーションポートフォリオマネージメント」(以下APM)は、適切なIT 資産の品質評価やアウトソースの管理レベル向上を目的とした、ユーザー企業の視点に立ったマネージメントシステムであり、これらの重要課題に応えるものです。
今回発表いたしました『ChangeMiner シリーズ』の大きな特徴は、稼動しているアプリケーションのプログラムソースコードやデータベースの定義情報をリバースエンジニアリング技術を用いて解析し、それらのシステム的構造や相互関係を「動かぬ事実」として捉え「見える化」するところにあります。これまでアプリケーション保守作業で問題になっていたドキュメントの不備やプログラム変更影響分析作業にかかる多大な時間消費が改善できます。『ChangeMiner シリーズ』はIT ガバナンスを実現するAPM ソリューションとして、情報システム投資の効率を高めることを目的とした製品です。韓国における導入事例に基づくROI 分析によると、平均20〜30%の改善効果が実証されています。
ChangeMiner のライセンス体系には、既存システムの現状把握・分析の短期的なプロジェクト向けとして三ヶ月間、六ヶ月間、一年間の期間ライセンスを設定しております。また、当社は、『ChangeMinerシリーズ』の販売を合わせて、2006 年度中に1 億円の売り上げを見込んでいます。
なお、リリースにあたり株式会社アイ・ティ・イノベーション林様、株式会社データ総研黒澤様よりお言葉を頂戴しておりますので、併せて発表いたします。
株式会社アイ・ティ・イノベーション
代表取締役
林 衛 様
株式会社アイ・ティ・イノベーションは、日揮情報ソフトウェア株式会社殿のChangeMiner シリーズ」販売開始の発表を歓迎いたします。
アイ・ティ・イノベーションは、これまで大規模や複雑系のシステム導入・運用プロジェクト支援を多く手掛け、そのノウハウをModus シリーズとして体系化した方法論をお客様に提供してきました。今回の日揮情報ソフトウェア殿との協業により、「ChangeMinerシリーズ」とModus シリーズの融合が図られ、当社が従来から行ってきた上流工程での効率化、現状システムの見える化、運用効率の改善等のサービスが更に効率的に提供できるようになり、お客様のビジネスに貢献するソリューションが提供できると確信しています。
株式会社データ総研
代表取締役社長
黒澤 基博様
株式会社データ総研は、日揮情報ソフトウェア株式会社殿の「ChangeMiner シリーズ」販売開始の発表を歓迎いたします。
企業における情報システムはより広範囲の連携や統合を強く求められています。システム連携や統合では,業務やシステムの可視化,データの連携と統合,さらにはデータ品質の維持が非常に重要な要素ですが,方法論がない,支援するツールがないなど難しい問題が多くあります。
一方,データ総研は業務やシステムの可視化を中核に,情報システム連携におけるデータ標準策定,マスタ統合・コード統一などの方法論とコンサルティングサービスを数多く提供してきました。弊社の方法論と日揮情報ソフトウェア殿が今回取り扱いを開始する「ChangeMiner シリーズ」を組み合わせることで,その問題を解決することができます。
データ総研は,日揮情報ソフトウェア殿と連携することで,情報システムのデータ管理や保守業務の改善に貢献いたします。
製品概要
1.国内販売製品
ChangeMiner Suite v4.0(チェンジマイナースイート)
FlowMiner v 1.0(フローマイナー)
ChangeFlow v4.0 (チェンジフロー)
MetaMiner v2.0 (メタマイナー)
DQMiner v3.0 (ディーキューマイナー)
2.製品概要
<ChangeMiner Suite v4.0>
ChangeMiner の主な機能は次の通りです。
●アプリケーションおよびデータベースの影響分析機能
アナライズマップによるビジュアルかつ正確にオブジェクトの関連情報を把握が容易であり、CRUD マトリックス図を含む各種マトリックス図の自動生成を行うことが可能です。
●アプリケーションポートフォリオマネージメント機能
設定する各種指標により、投資効果、生産性、品質管理などを総合的に比較・判断することが可能となり、アプリケーションの規模、複雑性、リソースの予実積管理などをビジュアルなダッシュボードを通じて推測することが可能です。
●レポート作成機能
アプリケーション分析結果を強力なレポート機能で作成することができ、各種ドキュメントの作成工数を削減することが可能です。
<FlowMiner v1.0>
FlowMiner の主な機能は次の通りです。
●プログラムロジックのフロー分析機能
ソースコードよりコントロールフローとストラクチャーフローを自動生成し、ダイヤグラムとソースコードの連携させることで、複雑なアプリケーションロジックを容易に理解することが可能です。
●データフローによる変数分析機能
プログラム内の変数値の修正変更による影響分析をフロー分析することが可能です。また、変数を宣言している位置や利用されている部分の検索を行うことが可能です。
<ChangeFlow v4.0>
ChangeFlow の主な機能は次の通りです。
●ワークフローベースによる変更要求管理機能
アプリケーションの修正改善に係わる、開発プロセス等を実装するワークフローを作成することができます。アプリケーションと関連するドキュメントは、ワークフローと決裁ライン内でのみ変更管理することが可能です。
●ChangeMiner 連携機能
ChangeMiner との連携により、を変更管理プロセス内で影響分析結果を使用できるようになります。
●バージョン管理機能
アプリケーションソースファイルとアウトプットに関するチェックアウト、ロック、チェックイン、アンロック、差分などのバージョン管理に必要な操作を全てサポートします。
●ビルド/配布管理機能
プログラムソースごとに固有のID を付け、各プログラムのインストールされた状況とビルド関連情報を管理します。開発者は開発とテストマシンに修正されたプログラムソースをアップロードすることで、自動コンパイル機能とビルド機能を利用できます。また、テスト済みのコンパイルオブジェクトを運用サーバー環境に自動配布、あるいはスケジュール配布する機能をサポートします。
<MetaMiner v2.0>
MetaMiner の主な機能は次の通りです。
●データインターフェース機能
各種データインターフェースにより、データモデリングツールのAllfusion ERwin Data Modeler、ER/Studio、BI ツール、データベースなどのメタデータを容易にインポートすることが可能です。
●データマネージメント機能
データディクショナリ管理(ユニットワード、スタンダードワード、類似語、異音同義語、同音異義語などの業務用語管理)、データベース管理(テーブル、カラム、インデックス、プロシージャなどのデータベースオブジェクトの管理)、インポートされたメタデータおよびデータ情報を統合管理することが可能です。
●データマップ機能
物理的に関係のないオブジェクト間の論理的な関係を定義することができ、システム間の論理マップの作成が可能です。また、作成したマップの状態を自動的にチェックし、修正変更などにより論理関係が壊れた場合は、マップ作成者にその状態の通知を行います。
●ChangeMiner 連携機能
プログラムの構造、プログラム間、データベースのCRUD 情報などの管理を行うことが可能です。
<DQMiner v3.0>
DQMiner の主な機能は次の通りです。
●データ品質管理方法論(Single+4 DQM)の採用
多くのデータ品質管理プロジェクトの実績と経験から検証された、独自の方法論を採用しています。
●データプロファイリング機能
サンプルデータとデータに関するビジネスルールにより、データ値、データ構造を統計分析、カラム単位のパターン分析、コード分析等を行うことが可能です。また、ERwin、ER/Studioとの連携により、データに関するビジネスルールの抽出が可能です。
●データオーディティング&エラープログラム追跡機能
データの品質管理機能だけではなく、エラーデータの抽出を行い、さらにエラーデータを発生させる根本原因(Root-Cause)を追跡し、エラーを発生させているアプリケーションやETL ツールの設定、既存のデータを追跡することが可能です。
3.動作環境
<ChangeMiner Suite v4.0>
・サーバー
Microsoft Windows XP Professional SP2
Microsoft Windows Server 2000/2003
Oracle9i 以上
・分析可能言語
JAVA、JSP、VB、C、C#、XML、PowerBuilder
JCL、MF−COBOL、ZOS−COBOL、ILE−COBOL、HITACHI−COBOL、Delphi、
C++、ABAP(予定)
・分析可能データベース
Oracle
DB2
SQLServer
Infomix
Sybase
<FlowMiner v1.0>
・サーバー
Microsoft Windows Server 2000/2003
UNIX
Linux
・クライアント
Microsoft Windows 2000、XP Professional SP2
IE6 以上
. NET フレームワークv1.1
<ChangeFlow v4.0>
・サーバー
Microsoft Windows Server 2000/2003
UNIX
Linux
・クライアント
Microsoft Windows 2000、XP Professional SP2
IE6 以上
.NET フレームワークv1.1
<MetaMiner v2.0>
・サーバー
Microsoft Windows Server 2000/2003
UNIX
Linux
Oracle9i 以上
・クライアント
Microsoft Windows 2000、XP Professional SP2
IE6 以上
.NET フレームワークv1.1
<DQMiner v3.0>
・サーバー
Microsoft Windows Server 2000/2003
UNIX
Linux
Oracle9i 以上
・クライアント
Microsoft Windows 2000、XP Professional SP2
IE6 以上
.NET フレームワークv1.1
4.製品リリース・スケジュール
2006 年10 月13 日より販売開始。(2006 年10 月14 日より順次出荷開始)
5.価格
<標準価格>
・ChangeMiner Suite: \2,800,000〜(初年度メンテナンス込、税別)
・FlowMiner:現在調整中
・ChangeFlow:\4,000,000〜(初年度メンテナンス込、税別)
・MetaMiner:\4,500,000〜(初年度メンテナンス込、税別)
・DQMiner:現在調整中
会社概要
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日揮情報ソフトウェア株式会社
日揮情報ソフトウェア株式会社は、総合エンジニアリング会社の日揮株式会社、ならびにシステムインテグレータの日揮情報システム株式会社で、長年培ってきたデータベース設計、開発および運用管理において活用してきた各種ソフトウェア・プロダクトの活用経験を生かし、eビジネス分野等のソフトウェア・ソリューションを支援するツール群の販売、コンサルテーションを事業としております。特に、「海外ソフトウェアの国内マーケティングと販売に特化」し、海外の優れた生産性向上ツールを迅速にお客様へ提供しています。
http://www.jsys-products.com/ |
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ITPlus Co., Ltd.(KOSDAQ:046940)
ITPlus 社は、本社を韓国に置き、アプリケーションと企業のIT システムの基礎であるデータガバナンスソフトウェアの開発をミッションとして、1998 年に設立されました。ITPlus 社の製品は、ワールドワイドで800 社以上の企業に実績を持ち、政府機関、公共、金融、製造、通信を含むあらゆる分野の顧客で採用されています。
http://www.itplus.co.kr |
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*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 |
本プレス発表に関するお問い合わせ先
日揮情報ソフトウェア株式会社 営業本部 営業推進部 板垣
発表資料(PDF,100KB)
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