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第2回 結果発表
多数のご応募、ありがとうございました!当選者の発表は商品の発送に代えさせていただきます。 |
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問題 |
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目的:
ツールを使用したシステムの統合方法をマスターしましょう
前文:
モデリング・チャレンジ第2回は少し高度な問題を出してみました。
いくつかのモデルを作っていると同じエンティティが多数出てきます。
同じ名前のエンティティでも、それぞれ別の設定を持っていることがあります。
システムを統合する場合、1つずつ設定を比較して1つのモデルに統一する必要がありますが、これは手動で行うには非常に大変な作業です。
ERwinの持っている様々な機能を利用すると、モデルの統合を容易に行うことができます。
この問題は、次々と発展させていく予定です。まずは、簡単な統合を試みてください。ヒントも付けますので、参考にしてください。 |
問題:
受注システムの「受注.erwin」と発注システムの「発注.erwin」があります。
この2つを統合して「受発注.erwin」を作ってください。
受注.erwinには「取引先」と「受注」のエンティティがあります。発注.erwinには「取引先」と「発注」のエンティティがあります。2つのシステムに共通する「取引先」エンティティを統合するため、「受発注.erwin」には3つのエンティティ「取引先」、「受注」、「発注」が含まれることになります。
注意:
コピー&ペーストでモデルを持ってきてはいけません。
モデルには描かれたモデル以外にさまざまな、モデルオブジェクトが含まれています。
コピー&ペーストではこれらの情報をすべて持ってくることはできません。
※この問題の.erwinファイルをダウンロードする場合はこちらをクリック! ( erwin_challenge2.zip 8KB ) |
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ベスト回答(ご応募者名:スコッティ様) |
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スコッティ様からのコメント:
顧客や原材料製造会社などは、取引先として1つにまとめました。
ERWinの比較機能では、受注モデルの方をベースとして、
発注モデルの発注エンティティを加えました。
こんな感じでよろしいでしょうか?
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株式会社メタジトリー 松本様による監修:
主旨があっているといえばだが、顧客や発注先は取引先としてひとつにまとめます。
これは、たとえば、顧客と発注先が同じ企業である場合も多いからです。
同様に、請求先、納入先なども同じことが言えます。
MDM(Master Data Management)やCDI(Customer Data Integration)の基本です。
データ統合の基本は、マスター(リソース)データ、エンティティの統合です。
この課題では、ERwinの完全比較機能を使用して受注モデルと発注モデルを統合しました。 |
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ヒント |
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今回は完全比較機能を使用して、モデルを統合しましょう。
完全比較機能を使用すると、ウィザード形式でモデルとモデル、またはモデルとデータベースを比較して差分を検出し、相違点を双方向に解決することができます。
完全比較機能の使用手順を以下に説明します。 |
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- ERwin上で比較元のモデルを開きます。
- [ツール]メニューの[完全比較]をクリックして、完全比較ウィザードを開きます。
- [左側のモデル]画面で比較先のモデルが選択されていることを確認したら、[右側のモデル]画面で[ロード元]として[ファイル]を選択し、[ロード]をクリックします。比較先のモデルを選択してください。
(これで、比較対象のモデルを選択できました。通常は[タイプ]画面でどのような内容を比較するか設定したり、[左側/右側のオブジェクトの選択]画面で比較対象のオブジェクトを絞り込みます。
しかし、本問題では比較内容や比較対象オブジェクトは、デフォルトの設定のままで結構です。)
- [比較]をクリックすると、[相違点の解決]ダイアログ ボックスが表示され、モデル間に存在する差分が表示されます。
相違点を確認したら、[左へ]/[右へ]ボタンを使用して相違点を解決してください。
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