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ER/Studio
アップデート/パッチ
 
ER/Studioの新バージョン6.6.1を2005年3月14日より出荷開始いたしました。
このバージョンでは、以下の機能が追加されています。
ER/Studio 6.6.1の新機能
   
ユーザー インターフェイスの更新
  新しいアイコン、ツールバー、およびメニューの動作が実装され、ユーザー インターフェイスが一新されました。 表示スタイルとして、Microsoft Office 97、Microsoft Office XP、Microsoft Office 2003などを選択できます。また、タブでウィンドウを切り替えるMDIタブ表示にすることもできます。


モデル エクスプローラの更新
  モデル エクスプローラが機能的に再構成され、以下の更新が行われました。
プロシージャやファンクションなどの物理モデルのスキーマ オブジェクトが[データ モデル]タブに移動されました。
[エンティティ]ノード/[テーブル]ノードの下に、エンティティ/テーブルの親子関係に移動するための[入力リレーションシップ]ノードと[出力リレーションシップ]ノードが追加されました。
ノード間でオブジェクトを移動できる、新しいドラック アンド ドロップ機能が実装されました。たとえば、モデル エクスプローラ上でサブモデルを別のモデルの階層下にドラッグ アンド ドロップできます。また、論理オブジェクトを物理モデルにドラッグアンド ドロップしたり、その逆を行うこともできます。モデル エクスプローラからダイアグラム上に、オブジェクトをドラック アンド ドロップすることもできるようになりました。
モデル内に持つオブジェクトの数がそれぞれのノードの横に表示されます。


図形描画ツール
  さまざまな形のオブジェクト(長方形、楕円形、ノートなど)をダイアグラム ウィンドウに描画できるようになりました。


ダイアグラム表示設定の更新
  新しい[ダイアグラムとオブジェクトの表示オプション]ダイアログ ボックスが追加され、以下の更新が行われました。
エンティティ/テーブルの表示設定が追加されました。
  - 論理順序 - エンティティの主キー属性と非キー属性を線で区切る論理モデルでの表示を物理モデルでも使用できます。物理モデルのカラム順序は、テーブル エディタで保存および編集でき、データベースやDDLの生成時または比較時に使用されます。
  - 物理順序 - 物理モデルで保存および表示されたカラム順序を論理モデルで表示できます。この場合、エンティティの主キー属性と非キー属性を区切る線は表示されません。
エンティティ/テーブルの表示項目が追加されました。
  - アタッチメント名とその値
  - インデックス
  - 主キー カラム、外部キー カラム、非キー カラムなどを表すアイコン
  - デフォルト
  - 名前コンパートメント
  - 名前を折り返す
  - 物理名(論理モデル)、論理名(物理モデル)
  - 多次元オプション(物理モデル)
     
 
     
リレーションシップの表示項目が追加されました。
  - トリガー アクション
  - ビジネス名
  - 制約名
図形の表示オプションが追加されました - 長方形、楕円形、ノートなどの図形の表示オプションを設定できます。
[適用先]タブ - 表示オプションを適用させるモデルを指定できます。複数のモデルの表示を一度に更新することもできます。
    
   
リレーションシップの更新
  リレーションシップに、以下の更新が行われました。
リレーションシップ エディタの[生成しない]チェック ボックスが追加されました。
リレーションシップ エディタの[ビジネス名]フィールドが追加されました。
リレーションシップを削除するときに子エンティティの外部キーも同時に削除するかどうかを指定するための、[外部キーをネイティブに変更]チェック ボックスが追加されました。


主キー インデックス カラムの並び替え
  [論理モデル オプション]ダイアログ ボックスに、主キー インデックス カラムを手動で並べ替えるかどうかを設定するオプションが追加されました。[手動]オプションボタンをクリックすると、論理モデルで主キー カラムを並び替えることができます。


[論理のみ]チェックボックス/[物理のみ]チェックボックス
  論理モデルのエンティティ、属性、ビューに[論理のみ]チェックボックス、物理モデルのテーブル、カラム、ビューに[物理のみ]チェックボックスが追加されました。これにより、論理/物理モデル間のマージを行う場合や新規に物理モデルを作成する場合に、オブジェクトをフィルタできるようになりました。


論物関連
  エンティティ/テーブル エディタ、属性/カラム エディタ、およびビュー エディタの[論物関連]タブから、各オブジェクトがどこで使用されているのかをサブモデル単位で確認できるようになりました。論理モデルからはエンティティおよび属性がどの物理モデルに生成されているのかを、物理モデルからはテーブルおよびカラムがどのエンティティにマッピングされているのかを確認できます。
[論物関連]タブでエンティティ/テーブルや属性/カラムをダブルクリックすると、そのオブジェクトのエディタが開き編集することができます。この新しい機能により、オブジェクトに行った変更を比較とマージ機能を使用せずに、関連オブジェクトに反映させることができます。


データ ディクショナリのバインド情報
  各ディクショナリ オブジェクトに[バインド情報]タブが追加されました。[バインド情報]タブにより、ディクショナリ オブジェクトが属性にバインドされているかどうかを簡単に確認できます。また、[現在バインドされているオブジェクトのみ表示]をオンにすると、バインドされているオブジェクトだけが[オブジェクト リスト]ボックスに表示されます。


データ ディクショナリのインポート機能の更新
  データ ディクショナリのインポート時にソース データ ディクショナリと対象データ ディクショナリを指定してインポートできるようになりました。また、インポートするデータ ディクショナリ オブジェクトの名前が対象データ ディクショナリに存在する場合の対処方法を選択できるようになりました。


新しい比較とマージ機能
  以前のバージョンの各マージ機能(モデル マージ、データベースの更新、および物理モデルの更新)が1つにまとめられ、新しい洗練された比較とマージ機能が実装されました。

DM1ファイル同士を比較して、相違点を双方向に更新できるようになりました。
比較対象としてサブモデルを選択できるようになりました。
比較対象のモデル オブジェクトを選択するための各オブジェクトのタブが追加されました。対象テーブルのサブセットが選択された場合、「親テーブルのリバース エンジニアリング」と呼ばれる新しいオプションを有効にすることができます。 このオプションを有効にすると、マージの際のリバース エンジニアリングの処理で、選択したテーブルのすべての親(親の親、親の親の親など)がマージ対象に含まれます。
比較時にダイアグラム ウィンドウで選択されているオブジェクトで、フィルタが実行できるようになりました。
クイック ウィザードが実装されました。
主キーをユニーク インデックスとして実装できるデータベースの場合、主キーをユニーク インデックスとして比較できるようになりました。
モデルとデータベースのマージで、モデルからデータベースに新規テーブルを追加する場合、PreSQLとPostSQLも生成対象に含めることができるようになりました。
比較時に生成されるレポートに、すべての比較点のツリーを展開してレポートするか、あるいは現在展開しているツリーのみをレポートするかを選択できるようになりました。


物理モデルの生成機能の更新
  物理モデルの生成機能に、以下の更新が行われました。
クイック ウィザードが実装されました。
ストレージ パラメータのデフォルト値、命名オプション、多次元モデルとリレーショナル モデルのどちらを生成するかなどを選択できるようになりました。


DDL生成機能の更新
  DDL生成機能では、以下の更新が行われました。
ダイアグラム ウィンドウで選択されているオブジェクトで、フィルタが実行できるようになりました。
カラム プロパティの生成オプションがより詳細になりました。たとえば、カラムのデフォルトや制約を生成するかしないかを選択できるようになりました。
SQLファイルをオブジェクトごとに分割して生成できるようになりました。
対象データベースがSQL ServerまたはSybaseの場合、カラムにバインドしたデフォルトやルールをストアド プロシージャとして生成するか ([sp_bindruleを使用]/[sp_binddefaultを使用])、従来の方法で生成するか([インラインCHECK制約を使用]/[インライン デフォルト式を使用])を指定できるようになりました。


クイック ウィザード機能の更新
  クイック ウィザード機能に以下の更新が行われました。
DDL生成ウィザードに加え、物理モデルの生成ウィザード、比較とマージ ウィザード、レポート ウィザードにもクイック ウィザードが実装されました。
設定内容をXMLファイル形式で保存して、モデル間で再利用できるようになりました。
設定ファイルの設定のみ使用するか、設定とオブジェクトを使用するかを選択できるようになりました。


物理モデルの非正規化マッピング
  物理モデル設計を最適化するための非正規化作業を支援する、6種類の非正規化機能が追加されました。
親テーブルに統合
子テーブルに統合
横分割
縦分割
カラムのコピー
テーブル マージ


多次元モデリングのサポート
  スター スキーマおよびスノーフレーク スキーマがサポートされるようになりました。ファクト、多次元、スノーフレーク、ブリッジ、階層型ナビゲーションなどのタイプのテーブルを表示するための新しい表記法が実装されました。


メタ データのインポート/エクスポート(オプション)
  Meta Integration社のMIMBが実装され、ER/Studioからシームレスにさまざまなツールのメタ データのインポート/エクスポートができるようになりました。XML(DTD)、XMI、ビジネス インテリジェンスのデータ フォーマット(Business Objects、Cognos、およびDB2 Cube Views)など、さまざまなモデリング ツールのデータ フォーマットに対してインポート/エクスポートできます。


新しいレポート ウィザード
  新しいレポート機能が実装されました。レポートの内容はすべてレポート ウィザードでカスタマイズできます。
DM1ファイルのすべての情報をレポートできるようになりました。すべてのモデル、サブモデル、モデル オブジェクト、及びディクショナリ オブジェクトを選択してレポートできます(RTF/HTML)。
[エンティティ/テーブル]セクションに[リレーションシップ/外部キー]セクションが追加されました。この新しいセクションには、親エンティティ/テーブル名、タイプ、カーディナリティ、ビジネス名、制約名、動詞句、スーパータイプ/サブタイプなどが表示されます(RTF/HTML)。
クイック ウィザードが実装されました(RTF/HTML)。
ダイアグラム ウィンドウで選択されているオブジェクトで、フィルタが実行できるようになりました(RTF/HTML)。
サブモデルごとに イメージを出力できるようになりました(RTF/HTML)。
ドメインをレポートする際、ドメインの属性名およびカラム名をレポートできるようになりました。
会社のロゴをレポートに含むことができるようになりました(HTML)。
[パフォーマンス拡張]チェック ボックスが追加されました(HTML)。
スキーマ オブジェクトの情報をサブモデルごとに出力できるようになりました(HTML)。
目次を詳細に設定できるようになりました(RTF)。


色とフォント機能の更新
  色とフォント機能に、以下の更新が行われました。
選択したすべてのエンティティおよびテーブルに、エンティティ/テーブルおよび属性/カラムの色とフォントを適用できるようになりました。
色とフォントの変更をすべてのサブモデルに反映できるようになりました。
個別に変更した色とフォントをサブモデルのデフォルト値に戻すことができるようになりました。


[印刷]ダイアログ ボックスの更新
  [印刷]ダイアログ ボックスでは、以下の更新が行われました。
[ページ境界の最適化]ボタンが追加されました。
モデルの背景色を印刷に含めるかどうかを選択できるようになりました。
ヘッダーおよびフッターにダイアグラム名/モデル名や日時を出力できるようになりました。


サポートDBMSの更新
  以下のデータベース オブジェクトが新しくサポートされています。

DBMS
説明
MySQL MySQL 3.2、4.xの新規サポート。リバース エンジニアリング/フォワード エンジニアリング、Unsignedデータ型
Oracle Oracle 10gの新規サポート、一時テーブル、TYPE、シノニム(更新)、ファンクション ベースのインデックス、9iデータ型(SYS.XML_TYPE、SYS.HTTP_URI_TYPE、SYS.URI_TYPE)、ハッシュ パーティション/コンポジット パーティション/リスト パーティション、LOBストレージ プロパティ
IBM DB2 UDB DB2 UDB 8の新規サポート、エイリアス(新規)、LOBの指定、インデックス オプション([Include]、[Reverse Scans]、および[Min Percent Used])
IBM DB2 OS/390 エイリアス(新規)、[依存関係]タブの補助テーブル(テーブル エディタ)、シノニム(新規)、LOB指定、テーブルスペースでのUNICODEのサポート
IBM DB2 AS/400 AS/400 V5R2の新規サポート
Sybase ストレージ プロパティ([ロック スキーム]、[ページギャップの予約]、[Identityギャップ]、[プリフェッチ]など)
Informix Informix Dynamic Server 9.xの新規サポート


その他の更新
  その他の更新内容は以下のとおりです。
エンティティ エディタ/テーブル エディタの[属性]タブ/[カラム]に[ノート]タブが追加されました。
エンティティ エディタ/テーブル エディタの[リレーションシップ]タブで親テーブル/子テーブルをダブルクリックすると、そのオブジェクトのエディタが開き編集することができます。
タイトル ブロックをサブモデルごとに設定できるようになりました。また、タイトル ブロックにサブモデル名およびファイル名が表示されます。
ERXファイルからカラム順および外部キー インデックスをインポートできるようになりました。
親キーのデフォルト値を子キーのデフォルト値にリフレッシュする、[子キーへ移行]チェック ボックスが追加されました。
選択しているオブジェクトと同じ種類のオブジェクトをすべて選択できるようになりました。
モデル エクスプローラで、すべてのノードにオブジェクトを新規に作成するためのショートカット メニューが追加されました。モデル エクスプローラでノードを右クリックして、物理モデルを追加することもできるようになりました。
[フォント]ダイアログ ボックスでフォントの下線および取り消し線を設定できるようになりました。
ビュー エディタの[オプション]タブに、カラムのソート順を指定するための[アルファベット順]チェック ボックスが追加されました。
[オプション]ダイアログ ボックスの[表示]タブに、[モデルおよびオブジェクトの背景色のエクスポート]オプション ボタンが追加されました。イメージのエクスポート機能で出力するイメージ(.jpeg)に背景色を含めるかどうかを指定できます。
[オプション]ダイアログ ボックスの[名前の処理]タブに[名前の編集時に一意化を許可]オプション ボタンが追加されました。ネイティブ属性と外部キー属性を編集時に一意化させることができるようになりました。
エンティティ/テーブルの削除時に表示されるダイアログ ボックスの[外部キーをネイティブに変更]チェック ボックスで、削除するエンティティ/テーブルの子エンティティ/子テーブルの外部キー属性/カラムをネイティブ属性/カラムにするかどうかを指定できるようになりました。
物理モデルで新しく作成された主キー インデックスにクラスタ オプションを適用するか指定できるようになりました。
   
 
 
最新版ダウンロード
ER/Studio 6.6.1 ダウンロード
 

ダウンロードのページをJ-SYS SOFTコミュニティポータルサイト「J's PORTAL」へ移動しました。 各製品の評価版は、「J's PORTAL」 内よりダウンロードしてください。

 

 
 
 
 
以前のバージョンのUPDATE情報
 

ER/Studio 5.5 (2003/2/26)
ER/Studio 5.1 (2002/7/19)
ER/Studio 4.3 (2001/12/20)
ER/Studio 4.2 (2001/3/6)
ER/Studio 4.03 (2000/8/18)

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TEL: 03-5778-0262
E-Mail:erstudio@jsys-products.com

   
 
 
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