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ER/Worksheet
概要
 


これまで、データモデリングに従事する多くのエンジニアの方々からExcelワークシートで定義したメタデータをERモデルに取り込んだり、ERモデルに定義したメタデータをExcelワークシートに切り出せたりする相互連携機能のサポートが強く望まれていました。ER/Worksheetは、このご要望にお応えするもので、ER/Studioのオートメーション インターフェイス機能を使ってER/StudioとExcelワークシートを連携させ、メタデータの相互交換を可能にします。
設計工程では一覧性と作表能力に優れたMicrosoft Excelが多用されていますが、このER/WorksheetによってExcelによるレビュー/作表作業環境とER/Studioのビジュアル設計環境が融合され、データベース設計工程の生産性をさらに高めることができます。

また、既存のデータベース設計ドキュメントをExcel経由でER/StudioにインポートしてERモデルとして再ドキュメント化したり、ER/Studioのデータベース設計結果をExcel経由で他のCASEツールに移行したりするためのCASEブリッジ的な利用も考えられます。

ER/Worksheetは、サンプルデータシートを使ったデータの整合性チェック、テストデータ挿入SQLスクリプトの生成、各DBの基準に合わせた容量見積、各情報のマトリックスシートの作成など、従来のモデリングツールでは行えなかった実践面の機能を実装しており、データ分析からデータベース実装設計まで広範囲なデータベース設計作業をサポートできます。

ER/Worksheetは、Microsoft OfficeのExcelアドイン マクロとして提供され、ユーザーのExcelに組み込まれます。Excelに追加されるアドイン メニュー[ER/Worksheet]からER/StudioモデルのメタデータをExcelワークシートにレポートしたり、Excelワークシートに定義したメタデータからER/Studioモデルを生成したりできます。双方向にメタデータ交換を行うことができるため、ER/Studioで作成したモデルのエンティティ名、エンティティ定義、属性名、属性定義、データ型、インデックス情報などをExcelワークシートで一覧表示し、レビュー後の変更点を元のERモデルに一括して反映させるラウンドトリップ エンジニアリングが可能になります。

ER/Worksheetは、ER/Studioの強力なオートメーション インターフェイス機能の有効性を実証するために日揮情報システムが独自に開発したものです。
ER/Studioのメンテナンス契約を弊社と締結されたお客様にライセンスを発行しております。

 

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