ロールバックを行うと、すべてのオブジェクトが過去の状態へ戻ります。 対象となるオブジェクトは、テーブル、エンティティ、カラム、属性などの基本的なオブジェクトをはじめ、制約やバインドされているドメイン、プロシージャやトリガーなど、ダイアグラム内に保存されているオブジェクトすべてです。 また、エンタープライズ データ ディクショナリの情報もロールバック対象となります。 他のダイアグラムと共用している場合、そのダイアグラム内のバインド オブジェクトにも影響が現れますのでご確認の上、ロールバックを行ってください。
Repository DatabaseはUNIX上のOracleデータベースに構築することができます。 ただし、文字コードはSJISのみをサポートしています。
ER/Studio Repositoryは、ネットワークから切断された状態での共同モデリング作業も支援します。 遅延チェックアウトというチェックアウト方法を使用して、ダイアグラムを修正します。 修正後、Repository Databaseへチェックインを行うと、チェックイン時に実際のチェックアウトが行われ、Repository Database内の情報との差分比較が実行されます。
テーブルの一括挿入エラーは、Repository ServerにインストールされているOracle Clientのバージョンが原因です。 Repository Server上のOracleをOracle8.1.7.4へアップグレードするか、または9iを使用してください。
ER/Studio Repsoriotyでは、最新バージョンの取得を行ってもダイアグラムのリフレッシュが行われない場合があります。 特に、属性/カラムにバインドされているデータ ディクショナリ オブジェクトのリフレッシュの場合に発生します。 この場合、ローカル ディレクトリに保存されているDM1ファイルを削除してReposiroty Databaseからダイアグラムを取得しなおしてください。 最新の情報のダイアグラムを取得し、表示します。 なお、ローカル ディレクトリは、以下の手順でご確認ください。 1.[Repository]メニューの[オプション]をクリックします。[Repositoryオプション]ダイアログ ボックスが開きます。 2.[全般]タブの[アクティブ ファイル ディレクトリ]ボックスに記入されているパスがローカル ディレクトリです。
ER/Studio Repositoryにログインするときに使用するユーザー名/パスワードは、Reposiroty Databaseにログインするときに使用するものとは異なります。 ER/Studio Repositoryは独自のセキュリティ機能を持っているため、独自のユーザー名/パスワードを入力する必要があるのです。 ER/Studio Repositoryにログインするためのデフォルトのユーザー名/パスワードは、ともに"Admin"(引用符を除く)となります。
ER/Studio Repositoryは、Repository ServerとRepository Databaseを、同じマシンにインストールすることも、個別のマシンにインストールすることもできます。 Repository Serverのハードウェア要件は、WindowsNT、Windows2000またはWindows XPですが、Repository DatabaseはUNIXマシンにもインストールできます。 これらの要件を考慮の上、インストールする環境を決定してください。
Repository Databaseのインストールされたマシンを再起動してから、Repository Serverマシンをリフレッシュする必要があります。 Windowsの[サービス]ダイアログ ボックスで 3つのサービス (Embarcadero Repository Communication Server、 Repository Database Server、およびRepository Event and Dispatch Server) を一度停止し、再開してください。