ロールバックを行うと、すべてのオブジェクトが過去の状態へ戻ります。 対象となるオブジェクトは、テーブル、エンティティ、カラム、属性などの基本的なオブジェクトをはじめ、制約やバインドされているドメイン、プロシージャやトリガーなど、ダイアグラム内に保存されているオブジェクトすべてです。 また、エンタープライズ データ ディクショナリの情報もロールバック対象となります。他のダイアグラムと共用している場合、そのダイアグラム内のバインド オブジェクトにも影響が現れますのでご確認の上、ロールバックを行ってください。 なお、ロールバックの手順は以下の通りです。
ER/Studio Repositoryには、名前付きリリースというバージョン管理のための機能があります。 名前付きリリースは、ダイアグラムの最新バージョンに名前を付けて保存したスナップショットです。名前付きリリースを設定することで、特定バージョンのダイアグラムを、いつでもRepositoryから取得して表示および編集できるようになります。
Repository DatabaseはUNIX上のOracleデータベースに構築することができます。 ただし、文字コードはSJISのみをサポートしています。
別々のコンピュータ上に構成することも、同じコンピュータ上に構成することも可能です。
遅延チェックアウトという機能を使用して、ネットワークから切り離された状態でもRepositoryに登録済みのモデルやディクショナリーを修正することができます。 Repositoryにログインしていない状態で、チェックアウトしていないRepository項目を修正する場合、その項目をローカルで変更した後に、Repositoryに接続して[遅延チェックアウトの実行]コマンドを実行できます。 この操作により、Repositoryに接続することなく、Repositoryから取得したダイアグラムのローカル コピーを変更できます。これは、ネットワーク接続がない環境で、チェックアウトせずにダイアグラム内のオブジェクトを変更したり、大規模なモデルに高速にアクセスしたい場合に役立ちます。遅延チェックアウトを実行した時点で、他のユーザーによる変更点がチェックインされていた場合、差分比較という機能で矛盾点を検出し解決することができます。
ER/Studio Repositoryにログインする際に使用するユーザー名およびパスワードは、Repository Databaseにログインする際に使用するデータベース ユーザーとは異なります。 ER/Studio Repositoryの使用を開始する前に、ユーザーを作成する必要があります。管理者のためのユーザーとしてデフォルトで「Admin(パスワードも同じ)」が提供されています。「Admin」でログインし、セキュリティーセンターでユーザーを作成し特定のロールと権限を割り当てます。
■原因■ Repository ServerにインストールされているOracle Clientのバージョンが原因です。 ■対処■ Repository Server上のOracle ClientをOracle 8.1.7.4にアップグレードするか、Oracle 9iを使用してください。
■原因■ [最新バージョンの取得]([Repository]メニューの[ダイアグラム])を行なっても、ダイアグラムのリフレッシュが行われない場合があります。特に、属性またはカラムにバインドされているデータ ディクショナリのオブジェクトをリフレッシュする時に発生します。 ■対処■ 本現象が発生した場合は、一旦クライアント コンピュータのローカル ディレクトリに保存されているモデル ファイル(.dm1ファイル)を削除し、[Repositoryから取得](Repository]メニューの[ダイアグラム])にて、Repository Databaseからダイアグラムを取得しなおしてください。 なお、クライアント コンピュータのローカル ディレクトリは以下の手順で確認します。
Repository Databaseがインストールされたコンピュータを起動した後で、Reposiroty Serverをリフレッシュする必要があります。 ER/Studio Repositoryを起動するには、以下のサービスを停止した後、開始します。
ER/Studio Repositoryをアップグレードした場合は、ER/Studio Data Architectもアップグレードしてください。 ER/Studio RepositoryとER/Studio(Data Architect)で対応するバージョンは以下のとおりです。