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FAQ(よくある質問)
Veritas(precise) i3 Ver.3.2
 
Precise/Indepth for Oracle(Precise/SQL)
Precise/SQLはなぜ、Oracleに負荷を掛けずに情報収集ができるのでしょうか?

Precise/SQLはエージェントと呼ばれる独自のプロセスをDBサーバー上に常駐させます。
そのプロセスが一定間隔(ディフォルトでは1秒間に1回)でSGAを直接サンプリングします。
情報収集においてはV$ビューを参照するようなクエリーは一切発行しません。

コレクションデータ、履歴データ、パフォーマンスウェアハウスの違いは何ですか?

  • コレクションデータ
    クライアントのコレクションで参照可能です。
    ファイル形式はOS上のフラットファイルです。
    作成場所:pss/sql/data配下に拡張子が*.100以降のもの。
    クライアントからコレクションの削除で削除可能です。
    ユーザが意思を持って作成、削除をするものとなります。

  • 履歴データ
    クライアントの履歴アクティビティで参照可能です。
    コレクターエージェントが起動中に自動的に情報を収集。
    ファイル形式はOS上のフラットファイルです。
    作成場所:pss/sql/data配下に拡張子が*.1-99のもの。
    このファイルはサイクリックに使用されます。

  • パフォーマンス ウェアハウスデータ
    クライアントのパフォーマンス ウェアハウス アクティビティで参照可能です。
    OS上の履歴データを要約したものをロード。
    これはOracle表データとして格納されます。

インストール時にエラーメッセージ198が表示され、インストールできない。

---------------------------------------------------
198 - Precise/SQL
error during key installation: elmadmin failed:
Hostcode = 64=0100=0x40 = IPADDR
*** Key not valid for $2
---------------------------------------------------

このエラーはプロダクトキーが無効な時に表示されます。
入力したキーが正しいかどうか確認して下さい。
正しい場合は販売店に連絡し、再発行の手続きを行って下さい。

インストール時にエラーメッセージ695が表示され、インストールできない。

---------------------------------------------------
Unautherized action.
User response: Login as the precise owner
---------------------------------------------------

このエラーは入力したユーザ/パスワードが間違っている時に発生します。
ここで指定するユーザ/パスワードはUNIX上のPrecise用OSアカウントになります。

インストール時に設定するPrecise/SQLのパラメータの適正値は?

汎用的な適正値としてディフォルト値が設定されています。
インストール後にパラメータを変更することも可能なので、まずはディフォルト値でインストールをお試しください。
テスト運用を行いながらパラメータの設定を変更してください。
しかしながら大半のお客様はディフォルトのまま使用しています。

日本語を含むSQLが文字化けしてしまい、日本語が正しく読めない。

Oracle serverのCHARACTERSETがJA16EUCに設定されている場合、Preciseパッチが必要となります。
CD-ROM:\sql\Patchesに格納されているreadmeを参照し、適切なパッチを適用して下さい。

WindowsNT用Precise/SQL エージェントが起動しない。

Oracleバージョン 8.0.6および8.1.6ではPreciseパッチが必要となります。
CD-ROM:\sql\Patchesに格納されているreadmeを参照し、適切なパッチを適用して下さい。

SQL文の代替機能を利用したが以下のメッセージが発生し、代替案が表示されない。

---------------------------------------------------
Message 798
No alternative statements of this statement where generated
---------------------------------------------------

代替機能は”全く同じ結果を返す別の書き方”を生成する機能です。
元のSQLによっては別の書き方が存在しないケースもあり得ます。
このメッセージは別の書き方が存在しないという意味になります。

インストール後、プロダクトキーの変更方法を教えてください。

以下の手順にて変更してください。

  1. Precise/SQLクライアントPCより、Agent Managerを起動します。
  2. コレクターアイコンを選択します。
  3. 「停止」をクリックしコレクターを停止させます。
  4. 「プロパティー」をクリックします。
  5. 全般タブを開きます。
  6. ”プロダクトキー:”に新しいプロダクトキーを上書きします。
  7. 「OK」をクリックします。
  8. ユーザ/パスワード入力画面が表示されたら、Precise/SQL管理ユーザを入力します。(UNIXの場合はPrecise用OSアカウント)
  9. 「起動」をクリックしコレクターを起動させます。 「起動」をクリックしコレクターを起動させます。

UNIXとNTではインストール方法が違うのですか?

はい。違います。
UNIXの場合は”Agent Installer”が自動的にサーバモジュールの転送を行います。
NTの場合は”Agent Installer”を使用する前にサーバ側にサーバモジュールをコピーする必要があります。
詳しくはユーザーズガイド 3-4ページ『Windows NTサーバーマシンへのインストール』を参照して下さい。

SQLテキストを開いている状態で検索機能を利用しています。英語が正しく検索できるのですが日本語の検索が不安定です。何か特別な設定があるのでしょうか?

申し訳ございませんが現行のバージョン3.1ではこの問題は周知の不具合として位置付けられています。
時期バージョンにて対応予定となります。

Explain結果のレポートをファイルに出力すると、日本語が正しく表示されません。

申し訳ございませんが現行のバージョン3.1ではこの問題は周知の不具合として位置付けられています。
時期バージョンにて対応予定となります。

Precise/SQLサーバーエージェントが複数台起動しています。Precise/SQLクライアントは同じ台数分必要ですか?

いいえ。Precise/SQLクライアントは1クライアントで複数のサーバエージェントと接続可能です。

Precise/SQLエージェントとPrecise/SQLクライアントの接続方法を教えてください。

  1. Precise/SQLクライアントPCから”Agent Manager”を起動します。
  2. 「新規作成」をクリックします。
  3. Precise/SQLエージェントがインストールされているサーバのコンピュータ名(またはIPアドレス)とPrecise/SQLリスナーエージェントが待機しているポート番号(インストール時に決定)を入力します。
  4. 「OK」をクリックすると接続が確立されます。

エージェントマネージャで先頭にPW-の文字がついたエージェントの起動ボタンがVisibleになりません。これらはどのようなもので、起動させるにはどうすればよいのでしょうか?

こちらのアイコンはパフォーマンスウェアへロードするための各項目を表しております。
エージェントマネージャーのプロパティを開いて、ウェアハウスタブを開いてスケジュールを設定してください。
またパフォーマンスウェアハウスプロパティの「パフォーマンスウェアハウスへロード」の各項目で設定してあるものがアイコンとしてエージェントマネージャに表示されます。

また、パフォーマンスウェアハウスに各項目をロードさせるためには、パフォーマンスウェアハウスのスケジュールを設定してバッチコントローラを起動してください。
バッチコントローラによってスケジュールどおりにパフォーマンスウェアハウスにロードされます。

履歴データやパフォーマンスウェアハウスに必要なディスク容量はどのくらいですか?

システム規模、トランザクション数、発行されたSQL数、保存期間などに大きく依存するため、一概には申し上げられないのが実情です。
トライアルテスト等により各サイト毎で計測頂くのがもっとも正確な手段です。

Oracle CHARASETがEUCの時、PulseCenterで日本語のOracleオブジェクトが正しく表示されない。(文字化け)

次の手順で解消されます。

  1. Pulseエージェントを停止します。
  2. サーバー側pulse/sampler_<ORACLE_SID>.shを開きます。
  3. ”NLS_LANG=AMERICAN_AMERICA.JA16SJIS”を追加し、保存します。
  4. Pulseエージェントを起動します。

コレクタ起動時にORA-01455のエラーメッセージが表示されコレクターを起動できません。

AIXでOracle8.0.6もしくはOracle8.1.6、SolarisでOracle8.1.6、HP_UXでOracle8.1.6を使用されている場合、パッチを適用することにより改善されます。 以下のアドレスから、適切なServicepack01をダウンロードし適用してください。

こちらからダウンロードしてください。

SQL文の代替機能を利用したが、以下のメッセージが発生し、代替案が表示されない。

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Message889 Oracle error received during Oracle explain:ORA-01001:カーソルが無効です。 Explanation: The above message was generated while trying to expalin the statement. Following are examples of situations
--------------------------------------------------

申し訳ありませんがこの問題は周知の不具合となっております。 Oracle8iに対してRunオプションを指定している場合、発生します。

回避策: [代替SQL文]ダイアログボックスで[最初に各代替を実行]チェックボックスをオフにます。
各代替SQL文の実行結果を調査したい場合には、生成された代替SQL文を選択し[実行]を行います。
各代替SQL文の実行結果を[Run Statistics]タブで見比べてください。

コレクション作成時に[コレクションの開始スケジュール]を23:00に設定し、[繰り返し頻度]チェックボックスをオンに設定すると、コレクタエージェントが停止し情報を収集できません。

パッチを適用することにより改善されます。
以下のアドレスから、Customized Patch01.exeをダウンロードし クライアントのインストールディレクトリに適用してください。

こちらからダウンロードしてください。

Preceice/SQLのエージェントとその働きについて教えてほしい。

リスナー(プロセス名:pss_listener <ポート番号>)
クライアントからの要求を受け応答します。

コレクタ(プロセス名:pss_pcs -k およびpss_rx -k ) 全てのOracleのアクティビティを連続的に監視記録するプロセスとなります。

コレクタで収集した情報は履歴ファイルに格納され、パフォーマンスウェアハウスをインストールした場合にはパフォーマンスウェアハウスにバッチ処理で情報が格納されます。プロセスはpss_pcsとpss_rxの2つで1セットです。

チューナー(プロセス名:pss_tuner.) 各チューニング機能を提供いたします。代替SQL文や、変更をシミュレートなどを使用する際に起動するプロセスです。このプロセスは各チューニング機能を実行時に自動的に起動、停止します。

バッチコントローラ(プロセス名:pss_batch) 履歴ファイルに収集した情報をパフォーマンスウェアハウスに格納するためのバッチ処理を実行させる制御プロセスです。エージェント マネージャで設定したスケジュールに沿ってバッチ処理を実行させます。

”変更をシミュレート”機能で、以下のメッセージが表示され影響を受けるSQL文が表示されない。

---------------------------------------------------
Messgae664 NO statemsnt in the Perfoemance Warehouse and Statement Workshop was found to be impacted by the change you simulated.
User response:Simulate Changes scans statements in the Performance Warehouse to find statements that may be impacted.Make sure that:
1. The Performance Warehouse is stored in the instance on which you ran the simulation.
2. Instance performance has been loaded from your instance into the Performance Warehouse.
3. Statements that were loaded have been expained successfully.
4. Filter options defined in the Advanced Options dialog box are not too limiting Use the Agent Manager to check instance performance
loading and expalin schedules. Optionally,Simulate Changes can also scan statemensts in the Statement Workshop.If you want
Simulate Changes to scan Statements in the Statement Workshop:
1. Select the option in the Statements tab of the Options dialog box.
2. Explain all statements in the Statement Workshop.
---------------------------------------------------

変更をシュミレート機能ではパフォーマンスウェアハウスとステートメントワークショップに保存されたSQL文から影響を受けるものを検索します。

このメッセージが表示される場合は、影響を受けるSQL文が存在しないか、パフォーマンスウェアハウス、ステートメントワークショップにSQL文が保存されていない可能性があります。

履歴ファイルの数やサイズを変更後、コレクタプロセスが起動しません。

履歴ファイルの数またはサイズを変更する場合、1度履歴ファイルを全て削除する必要があります。履歴ファイルの数やサイズを変更する場合は以下の手順にて行って下さい。

  1. エージェントマネージャを起動します。
  2. コレクタを選択して[停止]をクリックします。
  3. [ログイン]ダイアログボックスにPrecise用アカウントとパスワードを入力して[OK]をクリックします。
  4. [プロパティ]をクリックして[コレクタ]タブで履歴ファイル数および履歴ファイルの最大サイズを変更し[OK]をクリックします。
  5. サーバー側のpss/sql/binディレクトリでpss_files.sh -hk を実行します。 (詳しくはPrecise/SQLユーザーズガイドB-6をご確認ください。)
  6. エージェントマネージャでコレクタを選択して[起動]をクリックします。

Precise/SQLクライアントの[Performance]タブに表示されるグラフの意味を知りたい。

オンラインヘルプで[Performance]タブの情報を確認することができます。
また、[Performance]タブのグラフは各Oracleイベントを計上した値となります。

各Oracleイベントの詳細情報は、以下の手順でPrecise/SQLのオンラインヘルプから確認できます。

  1. オンラインヘルプを起動します。
  2. [Search]タブの[Type in the keyword to find]に「イベント」と入力します。
  3. 各Oracleイベント情報を確認します。

エージェントマネージャを起動する際、以下のメッセージが表示されて起動できません。

---------------------------------------------------
Run-time'91':Object variable or With block Variable not set.
---------------------------------------------------

このエラーはクライアントマシンにInternet Explorer4.0以上がインストールされていない時に表示されます。
クライアントマシンにInternet Explorer4.0以上をインストールしてください。

Precise/SQLオンラインヘルプが以下のメッセージが表示されて起動できません。

---------------------------------------------------
Message93 :FIle not found:hhctrl.ocx
---------------------------------------------------

このエラーはクライアントマシンにInternet Explorer4.0以上がインストールされていない時に表示されます。
クライアントマシンにInternet Explorer4.0以上をインストールしてください。

Precise/SQLインストール時にエージェントインストーラーのサーバーインストール進行状況画面でホストマシンへの接続時に以下のエラーが発生する。

---------------------------------------------------
Message600
There is not enough space in the selected directory to copy and install the server software.
Explanation: at least 100 megabytes must be available to successfully complete the installati
---------------------------------------------------

このエラーはPrecise/SQLエージェントをインストールするサーバー側のディスク容量が足りない場合に発生します。ディスク容量に100MB以上の空きがあることを確認してください。
サーバーマシンがHP_UXで、Precise用アカウントをcshで作成している場合このエラーが発生します。Precise用アカウントをkshで作成してください。

Precise/SQLインストール時にエージェントインストーラーのルート許可要求画面でroot.shを実行することができない。

telnet等でrootでログインできない環境ではエージェントインストーラからroot.shを実行することができません。インストール終了後サーバーにログインし、rootユーザにてpss/sql/install/root.shを実行してください。

インストール時にサーバーマシンに接続できない。

FTPを使用してサーバーマシンから127.0.0.1へ接続できることを確認して下さい。

Precise/SQLインストール時にエージェントインストーラーのスキーマの構成-ユーザーの選択画面で画面で以下のエラーが発生する。

---------------------------------------------------
Message194
UNIX group <Oracleインストールで使用されるグループID> is not the primary group of the precise owner user account
---------------------------------------------------

Precise用アカウントのグループIDをOracleインストールアカウントで使用されるグループIDと同じにして下さい。

Windows NT、Windows2000 へのインストール中に以下のエラーが発生する。

---------------------------------------------------
Message 198
Directory <ORACLE_HOME> is not valid Oracle Home
---------------------------------------------------

Windows NT、Windows2000でOracle8.1.5、Oracle8.1.6の場合、ORACLE_HOMEディレクトリに”dbs”というサブフォルダが必要です。ORACLE_HOMEディレクトリ配下に”dbs”というフォルダを作成して下さい。

Precise/SQLインストール時にエージェントインストーラーのOracleインスタンス画面、またはパフォーマンスウェアハウス選択画面で以下のエラーが発生する。

---------------------------------------------------
Message199
General error(220) issued by the host agent.
User response:look at the log file using the Agent Manager for Addirional information.
---------------------------------------------------

pss/sql/install/log/install.logファイルを確認して以下のエラーがあるか確認して下さい。
---------------------------------------------------
Message: [220] Parsing error: invalid string length - 31.
---------------------------------------------------

このエラーは、OracleDBAユーザーのパスワードまたはPrecise用Oracleユーザーのパスワードが15バイト以上の場合に発生します。パスワードを15バイト未満にしてください。

Precise/InterpointのインストールでFND_GLOBALパッケージを変更することができない。

OracleにSYS.DBA_DDL_LOCKSビューが定義されているか確認してください。定義されていなかった場合にはcatblock.sqlを実行して下さい。

手順概要:

  1. UNIXサーバー上のcatblock.sqlが存在するディレクトリに移動します。
    (通常は$ORACLE_HOME/rdbms/adminディレクリに存在します。)
  2. SQL*Plus等にSYSユーザーでログインし、catblock.sqlを実行します。

32bitのOracleか64bitのOracleか判断する方法を知りたい。

SQL*Plusを起動して以下のSQLコマンドを実行してください。

SQL> SELECT SADDR FROM V$SESSION;

返された文字数が8文字の場合、Oracle32bitになります。
返された文字数が16文字の場合、Oracle64bitになります。

Precise/SQLとPrecise/Indepth for Oracleは異なる製品なのでしょうか。

バージョンアップに伴いPrecise/SQL 3.1からPrecise/Indepth for Oracle 3.2に製品名が変更されました。
製品としては同一のものですが、バージョン3.1がPrecise/SQL、バージョン3.2がPrecise/Indepth for Oracleという製品名になります。

Precise/Indepth for Oracle3.2とPrecise/SQL3.1の違いはどこにありますか。

Precise/Indepth for Oracle3.2ではPrecise/SQL3.1の多くの不具合が改善されています。
また、パフォーマンスウェアハウスの構造変更に伴う検索速度の向上、各Precise製品との連携が強化されています。

Precise/Indepth for Oracleインストール後コレクタエージェント起動時に以下のエラーが発生する。

---------------------------------------------------
Error:[200]Error!!! ID300 KEY 0x91982cdc : not realm
---------------------------------------------------

Oracleのビット数とインストール時にサーバーに転送したモジュールの種類の違いにより上記エラーが発生します。
Oracleのビット数と転送したファイルを確認して下さい。
ファイル名に含まれる数値はOracleのビット数と同じである必要があります。

例1:
OSが64bit、Oracle32bitの場合
pss_xxx_32.shが転送されている必要があります。
(xxxはOSに依存します。)
     
例2:
OSが64bit、Oracle64bitの場合
pss_xxx_64.shが転送されている必要があります。
(xxxはOSに依存します。)

pss/sql/<SID>/dataディレクトリのsqlText.binファイルがディスクを圧迫している。

Precise/Indepth for Oracleでは収集したパフォーマンスデータを履歴ファイル(循環ファイル)へと書き込みます。
しかしながら、SQL文のテキストだけは履歴ファイルではなくSQLテキストファイル(循環ファイルではないファイル)へと書き込みます。
履歴ファイルとの関連により、過去に発行したSQL文のパフォーマンスデータが無くなってしまっているにも関わらず、SQL文テキストだけが存在する場合があります。以下の手順で不要なSQLテキストを削除して下さい。

  1. エージェントマネージャを起動します。
  2. コレクタを選択して[停止]をクリックします。
  3. [ログイン]ダイアログボックスにPrecise用アカウントとパスワードを入力して[OK]をクリックします。
  4. [ユーティリティ]をクリックして[SQLテキストファイルを圧縮]をクリックします。
  5. コレクタを選択して[起動]をクリックします。

Oracleのキャラクタセットの確認方法を知りたい。

SQL*Plus等を起動して以下のコマンドを実行してください。
 
select * from nls_database_parameters
where parameter ='NLS_CHARACTERSET';
PARAMETER    VALUE
--------------------
NLS_CHARACTERSET
    ---------
JA16SJIS

VALUEの結果が現行のOracleキャラクタセットです。

Oracleの初期化パラメータO7_DICTIONARY_ACCESSIBILITYの設定値の確認方法を知りたい。

SQL*Plus等を起動して以下のコマンドを実行してください。
 
  select name,value from v$parameter
  where name like 'O7%';
     
NAME    VALUE
------------------------------
O7_DICTIONARY_ACCESSIBILITY
    ------------------------------
TRUE

Precise/Indepth for Oracleをインストールする場合、VALUEの結果がTRUEである
必要があります。FALSEに設定されていた場合、TRUEに設定して下さい。

Precise/Pulse!
Oracle CHARASETがEUCの時、PulseCenterで日本語のOracleオブジェクトが正しく表示されない。(文字化け)

次の手順で解消されます。

  1. Pulseエージェントを停止します。
  2. サーバー側pulse/sampler_<ORACLE_SID>.shを開きます。
  3. ”NLS_LANG=AMERICAN_AMERICA.JA16SJIS”を追加し、保存します。
  4. Pulseエージェントを起動します。

Precise/Pulse!が送信するメールテキストで日本語文字が正しく表示されない。

ご使用のメーラーによってはまれに今回の現況を引き起こすケースがあります。回避策としては、Precise/Pulse!に設定されているcharacterset(endoce)を変更することにより対応可能です。

設定方法:

  1. regeditを起動します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Precise Software Solutions\PulseCenter\2.0\Alert Mail Encodeを選択し右クリックします。
  3. [変更]をクリックし、[値のデータ(V):]に値を入力します。
      例: charset=mime 4.
  4. [OK]をクリックしregeditを終了します。

Precise/Pulse!の稼動プロセスとその働きについて教えてほしい。

リスナー(プロセス名:PulseListener)
クライアントからの要求を受け応答します。

エージェント(プロセス名:PulseAgent.<oracle version> <SID> 1)
1つのOracleインスタンスを監視します。複数のOracleインスタンスを監視するには、複数のPrecise/Pulse!エージェントを実行する必要があります。

Precise/Pulse!をインストールしたサーバー上で以下のプロセスが複数に稼動している。

---------------------------------------------------
oracle<SID> DESCRIPTION=(LOCAL=YES)(ADDRESS=(PROTOCOL=beq)))
---------------------------------------------------

Precise/Pulse!エージェントを停止せずにOracleの起動/停止を繰り返すことにより、この現象が発生する場合があります。

Precise/Pulse!はOracleの情報をモニターするものなので、Oracleの起動/停止前に、Precise/Pulse!エージェントの起動/停止を行って頂きます様お願い申し上げます。

手順概要:

  1. Precise/Pulse!エージェントの停止
    (pulse_shutdown.shコマンドを実行)
  2. Oracleの停止
  3. Oracleの起動
  4. Precise/Pulse!エージェントの起動
    (pulse.shコマンドを実行)

oracle <sid> (DESCRIPTION=(LOCAL=YES)(ADDRESS=(PROTOCOL=beq)))のプロセスがサーバー上で多数発生してしまっている場合には、Precise/Pulse!エージェントを再起動することによりプロセスをクリアできます。

Pulse for Oracleインストール時に必要なポート番号とその役割を知りたい。

Pulse for Oracleインストールには以下のポートが必要です。

.ControlCenterポート[例:8001]:Pulse for OracleからControlCenterに通信するポート。
Webポート[例:8080]:クライアントPCからControlCenterに通信するポート。

ControlCenter用Oracleポート[例:1521]:ControlCenterがControlCenter用DBに通信するポート。

Pulse for Oracle[例:9801]:ControlCenterからPulse for Oracleに通信するポート。
Indepth for Oracle[例:9800]:Precise/Indepth for Oracleリスナーが使用するポート。

Precise/Pulse!3.0インストール後ブラウザに正しいユーザーとパスワードを入力したがログインすると以下のメッセージが表示される。

---------------------------------------------------
ユーザー名/パスワードが無効です。
---------------------------------------------------

Precise/Pulse!3.0ControlCenterインストール後ControlCenter用Oracleユーザーで
<ControlCenterインストールディレクトリ>/controlcenter/schemaディレクトリから
from_pulse_jap.sqlを実行して下さい。SQLスクリプトを実行後Pulseエージェントを
起動して再度ログインして下さい。

Precise/Pulse!3.0インストール後ブラウザにログインすると以下のメッセージが表示される。

---------------------------------------------------
製品がインストールされていません!
---------------------------------------------------

ControlCenterインストール後、Pulse for OracleまたはPulse for Insightエージェントを
インストールしているか確認して下さい。
ControlCenterがPulseエージェントの情報を受信後ログイン可能になります。

Precise/Pulse!3.0インストール後ブラウザにログインできず、<ControlCenterインストールディレクトリ>/controlcenter/log/pulse.logに以下のメッセージが表示される。

---------------------------------------------------
I/O例外です。: The Network Adapter could not establish the connection
---------------------------------------------------

ControlCenterがControlCenter用データベースに接続できていない可能性があります。
ControlCenter用データベースが正常に稼動しているか確認して下さい。
データベースが正常に稼動している場合、<ControlCenterインストールディレクトリ>/controlcenter/etc/pulse.cfgの[DataBase]のSid、Host、Portパラメータの値を確認して下さい。

ControlCenterが起動できず、<ControlCenterインストールディレクトリ>/controlcenter/etc/pulse.errに以下のメッセージが表示される。

---------------------------------------------------
Port value out of range <Shut down the control center.>
---------------------------------------------------

ContorlCenter用のポート番号がすでに使用済みの場合に上記メッセージが表示されControlCenterが停止します。
<ControlCenterインストールディレクトリ>/controlcenter/etc/pulse.cfgの[Server]のPortパラメータを未使用のポート番号に変更してControlCenterを再起動して下さい。

Pulse for OracleがControlCenterに接続できず、pss/sql/<SID>/log/pulse.logに以下のメッセージが表示される。

---------------------------------------------------
Message: [200] Error !!! connect () failed.
---------------------------------------------------

以下を確認して下さい。

  1. クライアントPCからエージェントマネージャを起動します。
  2. [プロパティ]をクリックし[Pulse]タブを開きます。
[Precise/Pulse!コントロールセンターホスト]にIPアドレスを指定してください。
[Precise/Pulse!コントロールセンターポート]がcontrolcenterサーバーのPulse.cfgに設定されているポート番号と同じであるか確認して下さい。
[Precise/Pulse! for Oracleポート]のポート番号が一意なポート番号であることを確認して下さい。

Precise/Pulse!3.0で測定基準情報の詳細情報を取得しようとした時に以下のメッセージが表示される。

---------------------------------------------------
サポートしていない要求です。
---------------------------------------------------

Precise/Pulse!3.0の仕様です。
このメッセージはそれ以上詳細な情報を表示できないという意味になります。

Precise/Pulse!3.0のGUI上から監視項目の警告しきい値等設定を変更できない箇所が存在する。

Precise/Pulse!3.0の仕様です。
グレーアウトしている設定を変更することはできません。

Precise/Pulse!3.0で収集したデータを長期間保存することは可能か知りたい。

ContorlCenterはDBにデータを保存していますが、一定期間でデータを削除しています。
Precise/Pulse! 3.0は現在起こっている問題などをモニタリングするというコンセプトになっていますので、長期間データを保存することはできません。

Precise/Pulse!3.0ControlCenterを[psscc.exe -i]を実行しインストールしたがControlCenterサービスが起動できない。

周知の不具合です。
インストーラを使用してControlCenterをインストールして下さい。

ControlCenterインストール中にインストーラから応答がなくなる。

周知の不具合です。
Precise/Pulse!3.0Patch04で改善されます。

Precise/Pulse!3.0のGUIからイベントビューアを選択すると応答が返ってこない。

IE6で発生する周知の不具合です。
Patch06で改善されます

HP_UX10.20,Oracle7.3でPulse for Oracleエージェントがss/sql/<SID>/log/pulse_km.trcに以下のメッセージが出力され起動できない。

---------------------------------------------------
<pulse_km.trc>
./pss_start.sh[153]: ../bin/pss_km.73: not found
---------------------------------------------------

以下の手順を実行して下さい。

  1. サーバー側で全てのPreciseエージェントを停止して下さい。
  2. pss/sql/binディレクトリに移動します。
  3. 以下のコマンドを実行します。
    cp -p pss_km.73.hp pss_km.73
  4. Pulse for Oracleが起動することを確認します。

HP_UX10.20、Oracle8の環境で、pss/sql/<SID>/pulse_km.trcに以下のメッセージが表示され、Pulse for Oracleエージェントが停止する。

---------------------------------------------------
<pulse_km.trc>
/usr/lib/dld.sl: Can't find path for shared library: libm.2
/usr/lib/dld.sl: No such file or directory
---------------------------------------------------

周知の不具合です。
Customized_patchで改善されます。

Precise/Pulse!インストーラ起動時に[Error installing iKernel.exe:(0x10000)]が表示される。

周知の不具合です。Windows98で発生する可能性が高いエラーです。
可能であればWindowsNTまたはWindows2000からインストールして下さい。
Windows98からインストールしたい場合は
Patch05を使用してインストールして下さい。

ControlCenterのWebポート番号を変更したい。

以下の手順を実行して下さい。

  1. ControlCenterを停止します。
  2. <ControlCenterインストールディレクトリ>/website/confディレクトリに移動します。
  3. server.xmlとtest-tomcat.xmlファイル内の以下のポート番号パラメータ値を修正して保存します。
    server.xmlファイル
    <!-- Normal HTTP -->
        <Connector className="org.apache.tomcat.service.PoolTcpConnector">
          <Parameter name="handler"
            value="org.apache.tomcat.service.http.HttpConnectionHandler"/>
          <Parameter name="port"
            value="8080"/>
        </Connector>
             
    test-tomcat.xml
    <target name="init">
     <property name="host" value="localhost" />
     <property name="port" value="8080" />
     <property name="tomcat.home" value="." />
     <property name="gdir" value="${tomcat.home}/lib/test/Golden" />
     <property name="http.protocol" value="HTTP/1.0" />

  4. ControlCenterを再起動します。

障害情報
Symantec Webサイトでのナレッジベースの検索方法

Symantec社では、ワールドワイドで発生した問題ケースをデータベースとして公開しています(英語のみ)。

Symantec社 サポートページ
http://support.veritas.com/

このデータベースを検索する手順については、ナレッジベースの検索方法 (pdf)を参照してください。
ここで問題が見つからない場合は、弊社テクニカル サポートまでお問い合わせください。

 
 
   
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